デジタル大辞泉
「ISP」の意味・読み・例文・類語
アイ‐エス‐ピー【ISP】[image signal processor]
アイ‐エス‐ピー【ISP】[in-system programming]
《in-system programming》回路基板や製品などに実装済みのLSIに、プログラムを書き込むこと。ふつう専用の書き込み装置を用いる。製品の製造段階においても設計変更が可能となる。インシステムプログラミング。インサーキットプログラミング。ICSP(in-circuit serial programming)。
アイ‐エス‐ピー【ISP】[Internet service provider]
《Internet service provider》⇒プロバイダー
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ISP
インターネットに接続するサービスを提供する事業者を指す。プロバイダーともいう。インターネットに接続するための中継網(基幹回線網)を自社で構築、または通信業者から借り受け、一般ユーザーや企業などにサービスを提供する。インターネットは、ISP同士が相互に接続することで構成されている。
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ISP
「インターネット・サービス・プロバイダー」の略称です。通常は「プロバイダー」と呼ぶことが多いのですが、それだと本来は「提供者」という意味しかもちません。
⇨プロバイダー
出典 (株)朝日新聞出版発行「」パソコンで困ったときに開く本について 情報
知恵蔵
「ISP」の解説
出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報
ISP
ISPとはinternet service providerの略でプロバイダーのことをいう。プロバイダーの項参照。
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出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例